主夫が家にいるときの基本的な昼食

主夫の料理

こんにちは、ゆうです。

今日は、一人のときにがっつりと食べれて、簡単に作れるパスタをご紹介します。

 

男の料理らしく、切って炒めるとほんの少しの一手間加えた30分で出来る料理

昼食はあまり凝らずに料理を作る

普段、私が家で仕事をしているときの昼食は、近所の美味しく安いお弁当屋さんで買うか、吉野家さん、はなまるうどんさんなどの500円台の外食か自宅で料理の三択です。

 

時間を優先するときは、お弁当か牛丼、うどんで、お金を取るときは自炊という選択肢ですね。

 

仕事がはかどっていたり、少しやることが多い場合など、家で洗い物をする時間を無くしたい場合は外食で、弁当の容器とお味噌汁を作るぐらいの余裕があるなら、お弁当にしています。

 

 

前日のご飯を保温していたり、家にある食材を使いたい場合は、作ります^^

 

 

今回は、自宅で作ることが多い、パスタをご紹介します。

 

 

実際に作るパスタのご紹介

 

 

画像はある日の昼食です。

 

マイタケと玉ねぎを使い、お皿がソースであまり汚れないように、しかもソースの味わいが残るようにパスタの下にレタスを敷いた、醤油と胡椒ベースの和風パスタです。

 

 

実は、実際には下記のひみつ道具を使っています。

 

 

 

キューピーさんの「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」です。

パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパーを使って、パスタを作っていきます。

 

 

簡単に美味しいパスタが出来る!!

 

いや、そりゃ、パスタソースの元を使っているんだから、簡単でしょと言われれば簡単。

 

 

簡単和風パスタ

 

では、「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」を使ってのゆう流の美味しくて簡単な時間をかけない作り方をお伝えしていきます。

 

基本的に、冷蔵庫に余っている野菜を切っていきます。

夕飯のメニューも同時に考えて使わずに、早めに消費した方が良い野菜を適当に使います。

 

 

マジで適当です。

 

 

あまりものを消費しつつ、栄養バランスも考えます。

 

なので、野菜やキノコを多めに入れます。

 

昼食に関しては、自宅で仕事や家事に時間を割きたいので、まな板が汚れる肉はほとんど入れません。入れてもソーセージやハムですね。

 

実際にこの日のパスタの手順をお知らせします。

 

パスタを茹でる前に野菜を切る

 

材料 1人前(ちょっと多めです)

 

  • マイタケ 1パックの3分の1
  • 玉ねぎ 4分の1
  • ピーマン 半分
  • レタス パスタが敷けるぐらい

 

のみです。

 

マイタケは先に洗っても千切ってから洗ってもOKです。

炒める前に洗えばOK。何も気にすることはありません。

千切るのも適当でOKです。食べる人の口に合わせましょう。

 

食べたら美味しいし。

 

 

食べれる量の野菜を気の済むまで千切ってフライパンに入れる準備してから、冷蔵庫の残り物の野菜を切ります。

 

今回は、半分の玉ねぎ(既にさっと洗ってある)をスライスしていきます。

 

切るときに、薄すぎると炒めたときに柔らかくなりますが、好きな人は薄くてもOK。

私は薄く切ったり、厚めに切ったり、割と適当です。

 

食べたら美味しいし。

 

 

更にピーマンの準備をします。

 

適当に種を取ってください。上の部分(へた)を真っ直ぐ包丁で切り落としてから、中に手を突っ込んで取っても良いし、お任せです。

 

種やへたを取ったら、一口サイズに切っていきます。

私は初めて和風パスタを作ったときに、あまり千切りを理解して無かったので、練習がてらにいろいろピーマンを切ってみました。

 

一口サイズなら、千切りでは無くても大丈夫です。

 

食べたら美味しいし。

 

次にレタスを千切って洗います。

料理や洗い物を同時にやると私は頭がこんがらがるので、野菜を切るタイミングで、レタスを洗ってざるに取り、水洗いして、お皿に敷きます。ある程度、自分の中でパターン化します。

 

レタルを敷く盛り付けは、美的センスが問われますが、自分だけの食事のときは、あまり気にしません。

 

ただ、パスタソースを受け止めてくれて、あまりお皿を油で汚れないような、敷き方をしますね。

 

 

皿on皿

 

としての役割をレタスさんには求めておりますので、お皿の底が見えないように敷きます。

 

油があまり更に落ちないから、後で洗い物が楽なんだわあ。

 

 

切った野菜はボールやお皿に入れてまとめておきます。

 

後で炒めるときに全部同時に入れれば良いので、楽です。

更に少しでも洗い物を減らしたいので、一箇所に入れて、洗う食器を減らします。

 

 

 

野菜の下準備が出来たら、次にパスタを茹でます。

 

 

パスタを茹でる

 

私がいつも使っているのは、スーパーである程度どこにでも売っているマ・マーのパスタです。

 

パスタの湯で時間は7分なので、タイマーで測ってもOK。むしろ、自分の感覚が掴めないうちは、タイマーで測りましょう。

 

 

パスタを茹でるためのお湯は、中火で水を沸騰させて準備します。

 

水が沸騰してから、パスタ100グラム(一束)に対してお湯は1.5リットルで、塩を大さじ1杯(15グラム)入れます。

 

ちなみに、塩を入れるとパスタに下味が付きますので、出来立てが美味しく感じます。

面倒くさいですが、入れましょう。

入れないと、本当にパスタの味がしません(笑)

 

 

 

沸騰したお湯の中(中火のままつけっぱなし)で、パスタをかき混ぜながら茹でていきます。

 

私はこの間に、食器を洗います。一枚か二枚食器を洗ったら、パスタをかき混ぜるということを繰り返します。

 

 

ゆうの時間短縮ワンポイントアドバイス
お湯を茹でる時間も勿体無いと仰るそこの貴方! 時間を短縮するには、ケトルなどでお湯を先に温めておくと、火をつけてすぐに沸騰するので、時間短縮に繋がります

 

更にオススメなのが、パスタをあらかじめ半分に折ると、湯で時間が短縮出来ます。

湯で時間が7分のところが、5分ぐらいで済みますね。

 

ソースと野菜を炒める

 

パスタが茹で上がるのに、7分かかるので、残り3分ぐらいから、野菜を炒め始めます。

 

まずは、キューピーさんの「パスタを手作りオイルソース しょうゆ&ペパー」を中火で温めたフライパンに一回分を入れます。

 

ちなみに、一回分の目安も記載されているので、便利です。

 

 

 

パスタが茹で上がったら、菜箸でもトングでも良いので、茹でパスタをフライパンに入れて野菜と一緒にかき混ぜます。

 

 

全体にパスタが馴染んだら、お皿に盛りつけます

 

出来上がり!

 

 

本日、ご紹介したパスタソース

 

本日ご紹介した、パスタソースです。

一つあると、すぐにパスタが出来上がるので、すぐに出来るので、お休みの日に作ってみるのは、いかがでしょうか?

 

奥様もお子様も喜んで頂けますよ^^

ぜひ、作られて下さいね。

 

 

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