兼業主夫でフリーランスの1日の流れ当初主夫になろうと思ってなったわけではない。

主夫の日常

こんにちは、ゆうです。

兼業主夫生活をしておりますが、私自身は始めから主夫をしようとは思っていませんでした。

 

気が付いたら、主夫良いかもしれないと思い始めている私がいたんですね^^

 

当初から主夫をしようと思っていなかった

私は結婚して始めから主夫をしようと決めていたわけではありません。奥さんからも主夫をして欲しいと言われたわけでもありません。

 

私の仕事がたまたま自営業、フリーランスだったので、時間に余裕を作ることが出来たから自然と家事もしていました。

 

奥さんが仕事が好きなので、せっかくだから、好きな仕事を続けられるように私がメインで家事をすればいいかなと考えたわけです。

 

主夫のきっかけはたまたまが重なった状況でした。

 

結婚する前は料理を当たり前のように作っている自分は想像が出来ませんでした。

今では当たり前のように、平日は夕飯を作っております。

 

 

プロフィールにも書きましたが、今の家に引っ越すまでは一人暮らしをしたことがなかったので、料理を作ることはありませんでした。

 

詳細は下記をクリックやタッチするとプロフィールがお読み頂けますのでどうぞ。

ちょっと恥ずかしいですね。(/ω\)

 

たまたまが重なって今でも楽しくやっている主夫生活。

私の主夫生活の主なスケジュールをお話しさせて頂きますね^^

 

兼業主夫、ゆうの基本的な1日スケジュール

寝起き

 

朝は奥さんが仕事に行く時間が割と早いので一度起きて、奥さんを見送り、また寝ます(笑)

目が冴えたときは、そのまま仕事をしたり、この後にお話ししますが、洗濯物を部屋干ししているので、晴れていたらベランダに干します。

 

 

午前中

午前~夕方までは少し日によって変わります。

 

朝ごはんは食べたり食べなかったりして、基本的に仕事をして、買い物に行きます。

午前中買い物に行くのは、近所のイトーヨーカドーさんが、午後になると、肉が減るので(競争率が激しいみたいです)午前中に買っておきます。

平日は毎日、夕飯の献立を考え、買い物に行き、安くて良い野菜を見極めて買っています。

 

食事の買い物は基本的に2日に一回は行きます。

 

買い物後は自宅に帰ってきて、昼食作り。

自宅に一人のときは、チャーハンかパスタが多めですね。

冷蔵庫に入っている余り物の食材で同じような味付けで悩まずに作ります。

 

時間と気持ちに余裕があるときは、奥さんに喜んでもらえるように、味付けや新メニューを考えますね^^

 

 

午前中から外出先で仕事の場合は、お昼は外食します。

立ち食いそばや、牛丼屋、うどんやさんが多めです。

外出しているときのスケジュールはまた後日にでも。

 

基本的に外出先では健康に気を遣いながら好きなものを食べます(笑)

 

午後のスケジュール

自分で淹れた珈琲を飲んでひたすら仕事をしつつ、ブログを更新したり、お客様対応をしたりしています。

 

夕方に夕食準備をして、奥さんの帰りを待ちます。

だいたい、ご飯は炊くことが先で、奥さんが勤務先を出るときに連絡をしてくれるので、奥さんから連絡が来たら夕食の準備を始めます^^

 

夕食後、奥さんが食器を洗ってくれるので、ありがたいです^^

奥さんが洗うものが増えないように、なるべくフライパンや味噌汁を作った鍋を奥さんが帰って来る前に洗います。奥さんが帰って来たら、一緒に御飯を食べて、洗い物をお任せします。

 

洗ってくれるの嬉しいですね。例え家事を分担したとしても、洗ってくれることが当たり前では無いので。

 

 

洗濯はお風呂上りに

夕食後はボタンをポチっとお湯を入れて、お風呂に入ります。

 

お風呂から出て、バスタオルでお風呂場をふいて、水気を取った後に洗濯をします。

 

夜に洗濯をすることで、部屋干しでも、寝ている間の時間を使えるので、時間の節約になりますね(^O^)

 

次の日に奥さんを送った後に、晴れていたらデニムや厚手のタオルなど、乾きづらそうなものは外に干します。

 

 

家事の合間には仕事をしています。

 

今回は、主夫になったきっかけや一日のスケジュールをお話しさせて頂きました。

 

主夫生活を書いていく

 

実際に主夫をしてまだ日が浅いですが、奥さんと付き合ってから結婚生活で4年経っています(Coming Soon)と、今後も続いていくわけですが、あまり喧嘩をせずにいるので、喧嘩せずともパートナーさんとも付き合いが続く理由も、今お読みのブログで、主夫生活とともに書いていこうと思うので、見守って下さるとありがたいです。

 

これからもどうぞ、宜しくお願い致します。

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